Back

神戸大学大学院工学研究科・システム情報学研究科紀要, No. 5, pp. 48-58, 2013
doi:10.5047/gseku.j.2013.007

韓国の農村地域における過疎化の空間構造と過疎政策に関する予備的考察
—洞・邑・面単位の人口動向、過疎関連政策の展開に着目して—

金 斗煥1・山崎 寿一 1

1工学研究科建築学専攻

(受付:March 6, 2014 受理:March 29, 2014 公開:April 30, 2014)

キーワード: 韓国、日本、過疎化、過疎政策、農村地域づくり

本稿では、日韓比較、地域計画の視点から、韓国の国土レベルの過疎化の実態と過疎政策の特徴を明らかにし、韓国の過疎政策・農村地域づくりの課題について検討した。ここでは近年制定された韓国の過疎政策の概要、過疎概念を整理したうえで、基礎自治体を構成する洞・邑・面を単位とする人口動向の分析、過疎関連政策の展開過程の分析を行い。考察をすすめた。


[Full text] (PDF 2.7 MB)